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EL Capitanアップグレード後に、動かない、困ったと良かった事まとめ。

この記事はローカル開発環境向けの項目も含んでいます。
記事を見てよく分からない項目は設定しないようにしましょう。
わかる方は、設定を試してみてください。

El Capitanで色々と動かない、困った事

筆者がEl Capitanにアップグレード後に困ったは、
・パッケージ管理のhomebrewのアップデートなどでエラーが出た。
改善方法
下記のコードでファイルやディレクトリの所有権を変更します。

sudo chown $(whoami):admin /usr/local && sudo chown -R $(whoami):admin /usr/local

下記のコードは、EL Capitanから新しく追加されたセキィリティ対策のrootless(SPI)の/usrディレクトリのアクセス制限を解除するコマンドです。
※ローカル開発環境で解除する必要があるかもしれないです。通常使用の方は下記のコマンドは必要ないでしょう。

sudo nvram boot-args=“rootless=0”

SIPを無効にする。httpdが自動起動しなくなった。

apacheの自動起動ですが、~/Library/LaunchAgents配下のplistがうまく動かない場合は、rootless(SIP)解除すると動作します。
※開発者以外は無効にするべきではりません。

下記のコマンドは コマンド + Rでリカバリーモードで起動し、メニューからターミナルを起動して下記のコマンドを実行します。
SIP無効にする。

csrutil disable

SIPを有効にする。

csrutil enable

その他にも下記のコマンドでも同じ対応が可能です。

sudo nvram boot-args=“rootless=0”

Safariのコマンドキー+数字のショートカットでお気に入りバーの移動ができない。

筆者はブラウジング時、コマンドキー+数字キーでお気に入りバーのショートカットキーとして使っていましたが、El Capitanから突然使用できなくなりましたが、下記の設定で元に戻せます。
ScreenShut 2015-10-07 1.07.04
safari起動>メニューバーからsafari>環境設定>タブ>コマンド+1から〜のチェックを外す。

スプリットビューが動かない。

システム環境設定>MissionContorol>ディスプレイごとに個別の操作スペースにチェックを入れる。
その後、一旦ログアウトするか再起動後にスプリットビューが使用できるようになります。
ScreenShut 2015-10-07 1.11.10

スプリットビューの使い方

ウィンドウ左上の緑のフルスクリーンモードボタンを長押しします。
左側が青くなったら離して、スプリットウィンドウにしたもう一つのウィンドウをクリックする左右にウィンドウが別れます。

元に戻す方法は、画面の一番上に数秒カーソルを持って行くとメニューバーが出てくるので、緑のフルスクリーンボタンを長押しすると元のデスクトップ画面に戻ります。

ScreenShut 2015-10-07 1.26.14

iphoneのリーディングリストがMacBookproと同期できない。

iphoneとMacのsafariを終了する。
MACのシステム環境設定>icloud>safariのチェックを外し、もう一度チェックをつけてオンにする。
結合するかどうか聞かれるので、結合するだけでリーディングリストが同期されるようになります。

日本語入力がリアルタイム変換になって慣れてないので入力ミスが起こる。

システム環境設定>キーボード>入力ソースタブ
ライブ変換のチェックを外す。
ScreenShut 2015-10-07 1.18.02

rootless(SPI)でセキュリティー強化で/usrディレクトリにアクセス制限がかかっている。

記事の冒頭で紹介しました。下記コマンドでrootlessを無効にする。
注意:MAC OSX EL Capitanで開発を行わない方は無効にしない方が良いでしょう。

sudo nvram boot-args="rootless=0"  
nvram boot-args  
boot-args rootless=0  

いずれもコマンド打ち込んだ後、再起動が必要です。

El Capitanで高速化されたもの、良かった事。

画面の切り替えやアニメーションがヌルヌル動き、ウィンドウの切り替えもサクサクになりました。これはEL Capintanの新しいMetalにより、API呼び出しのCPUオーバーヘッドが小さくなった為です。EL Capitanのグラフィックは高速に処理されます。yosemiteの時のOpenGLのグラフィックAPI呼び出し時の同期遅延が格段に少なくなってます。

rootless(SPI)でセキュリティー面が強化された。

/usr配下へのアクセス制限が追加されました。これはマルウェアやそのウィルス対策ですが、流行りのXOR DDOSと関係があるのでしょうか?rootlessによってセキュリティーが向上したのは間違いないです。

その他にも/etc直下にあったsshd_configが/etc/ssh配下にまとめられてます。
ポート管理を行っている/etc/serviceにも変化がありました。Yosemiteではウェルノウンポートのマッピングはスッキリしてましたが、El Capitanでは/etc/servicesにプロトコルのポートマッピングが細かく書かれています。

また、El Capitanについて便利機能や、起動しない、高速化などについて、この記事を随時更新していきます。

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